建設機械の油圧ショベルなど重機の価格は、2008年度から値上げされています。
この、原因は重機などの原料となる鉄鋼の原価などがあがったためと、地球温暖化などの環境問題などから、従来のエンジンから、新しいエンジンを搭載しなければならない、などで、通常販売されている価格よりも10%から15%の価格上昇となっています。
これは、コマツ、日立建機など、日本の重機製造を行っている企業のすべてが、この傾向となっています。
販売価格が上がったために、重機などの中古の価格も上昇しています。
重機は非常に価格が高価なため、建設業者などでは、重機をレンタル会社などと、一定期間契約してレンタルする傾向となっていますが、この重機のレンタルを、重機製造メーカーでも、行うようになりました。
コマツなどの重機製造メーカーでのレンタルを専門に行うコマツレンタルでは、全国各地に営業所ができ、全国の建設工事の場所で、重機のレンタルができるようになっています。


